DEC(ドゥマゲテ英語留学センター)のヨシさんにアレンジいただき、とても素敵なシキホール島1日観光ができました♪
シキホール島
ドゥマゲテから船で約1時間、自然豊かなのどかな島でした。
ドゥマゲテに比べて車がうんと少なく、大きなトラックもほとんど見かけませんでした。
海もとてもきれいでした!
Wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%83%9B%E3%83%AB%E5%B3%B6
シキホル島(シキホルとう、Siquijor、シキホール島とも表記)は、フィリピン中部ヴィサヤ諸島の南部にある、マングローブや珊瑚礁に囲まれた小島で、セブ島の南、ネグロス島の南東、ボホール島の南西に位置し、ミンダナオ海(ボホール海)に浮かんでいる。全域がシキホル州になっている。
面積は343.5km2、人口は81,598人(2000年)。島の最高峰はバンディラーン山。1月から5月は乾燥しているが、それ以外の時期は湿度が高い。年の平均気温は28度である。主要な言語はセブアノ語だが、タガログ語、英語も通じる。最大都市(シキホル州都)はシキホルで、島内には6つの市町がある。主な産業は観光業で、セブ島から気軽に足を伸ばせるゆったりしたリゾート・ダイビングスポットである。
シキホル島はフィリピン人からは神秘的な島、白魔術や黒魔術の島として知られている。島ではキリスト教と旧来の土着宗教が融合した「魔術」が流行しており、薬草などを調合して呪力を高めるという多くの魔術師や心霊療法師、民間療法師がいる。また超自然的な現象が起こる心霊スポットとされ、「マナナンガル」という妖怪がいるとされる。普段は女性の姿だが、夜になると上半身だけが離れコウモリのような羽で飛び、妊婦の胎児をすすって食べるという。
Wikiより
後日、ドゥマゲテの図書館で見かけたマナナンガルの絵(上)めっちゃ怖い!
費用
・現地ガイドさん 1500ペソ
・船代 片道ひとり350ペソ(指定席)
・ターミナルフィー(港利用料) ドゥマゲテ港でひとり15ペソ
・ターミナルフィー(港利用料) シキホール港でひとり14ペソ
・それぞれの入場料 1か所ひとり20ペソ程度(場所によっては子供割引あり◎)
・ランチ代
DECさんにアレンジしてもらってよかったこと
DEC(ドゥマゲテ英語留学センター)さんにアレンジしていただいた内容
・乗船チケット手配
・現地観光ガイドさん(withトライシクル)の手配
・おすすめランチのご紹介
DECヨシさんは、突然のお願いにもかかわらず船を手配して下さり、前日にその申し込み用紙を私たちの滞在先まで届けにきてくれました♪
お陰さまで当日朝、港での手続きはスムーズにいき、迷うことなくシキホール島へ行くことができました。
また、現地に行ってビックリしたのが、船を降りてすぐ、観光ガイドからの声かけが多いこと。
そんな中、私の名前を書いた紙を広げてガイドさんが待ってくれていました。安心♪
ガイドさんは英語がつたない私を心配して下さったと思います(笑)、ダイビングショップの日本人ケンさんのところにも寄っていただけました。(DECヨシさん→ケンさん→ガイドさんの関係)
ちょっとした相談やこのあとランチに行きたい場所などをケンさんからガイドさんへ伝えてもらいました。
助かりました♪
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