📒親子留学体験記

子供はスクールバスへ乗って登校。

滞在先が一緒の男の子&おかあさんとも今日が最後。

おかあさんが話しかけてくれました。聞いたら他の国からここにきて半年ぐらい。

子供は英語がうまくなったけど、私は勉強中であんまりなの・・・。とおっしゃっていました。

私もよ~となんて会話して。言葉少なくても、なんとなくね、お互いねぎらう感じでね。いい感じでした。かわいらしいお母さんでした♪

母レッスン開始です。昨日までの整理や、PAMILYAパミリア先生が用意して下さった用紙で英文を作って、答え合わせしてもらいました。

が、喉いたくて風邪薬のんでしまったせいで、頭回らなくなり、、、

しばらくテーブルレッスンしたのち、シティーモールへおでかけしました。

フードコートで食事してると、子供が多いことに気が付いて、先生に聞いてみたら金曜日は学校がお昼までだそうです。

フードコートでは呼び出しベルが使われていました。先生が言うには去年から始まった新しいシステムだそう。

ここでふと、先生が身の上話をしてくれました。不思議だけど、英語を聞き取れた自分がいました。自分の身の上を憂いていたときもあったけれど、今は克服して元気よ!という話でした。

ホールではしょうが湯のようなお茶の試飲コーナーがあり、お試しで飲んでみました。喉にきく~♪

このお茶の名前を忘れてしまいましたが、コロナが流行っていたころに買い求める人がおおかったそうです。

ほどなくして、ユイの学校へお迎えに行きました。

ユイの学校前では新たにトライシクルをつかまえるのが難しそうだったので、現地でしばらく待ってもらい、それからマリーナへ戻ることを先生が交渉してくれました。

小学校につくと、担任の先生がみんなとのお別れの時間を作ってくれて、写真撮影もさせてもらえました。

売店の方までユイ~!と名前覚えてくれていてとってもフレンドリー。

折り鶴にメッセージを書たものをクラスの子に配ってお別れしました。

滞在先に戻って、さぁお茶会のはじまり☆

PAMILYAパミリアでオンラインレッスンを長らく受け持ってくれた先生もお呼びし、お子さんも連れてきてくれました。子供は3才とあって、超照屋さん。かわいかった~♪

(注:滞在先マリーナは滞在者しか入れません。これは先生&オーナーさんの関係がある上でかないました。)

ロビンソンで買ったぶたの皮をパリパリに揚げた(と書いてある)おやつを出したら、先生が「それ、すっごく大好き~!いいチョイスね~!」と言ってくれて、お酢につけて食べるんだよー。と教えてくれました。

そして、日本からもってきたお土産をお渡ししました。

事前にフィリピン人に人気のお土産を調べて持っていきました。日本でふつうにスーパーで売っているものです。

先生たち、すごーく喜んでくれました。

学校に勤務していたときに日本人スタッフに買ってきてほしいとお願いしていたほど好き~!とのことで、大当たりでした!

ロビンソンに同じもの売っててめずらしくなかったね。。。と話すと、高くて買えないよ~!

と買えないことを明るく言う先生。(笑)

当たりでよかった!

時間もすぎ、先生とお別れになったあともややさんが最後まで片付けに残ってくれました。

ややさん、最後まで本当にありがとう~

・・・・・・。

どっと寂しさ押し寄せる・・・。

はずが、ひたれる時間なく明日出発なので片付けです!

↓スーツケースの半分がお菓子になりました。楽しすぎます(笑)。

昼間のお茶会がお腹に残っていたので、そんなに食べれそうになく、滞在先向かいのお店でサンドイッチで軽めに済まそうと、テイクアウトを頼んでみました。おしゃれなお店~。店員さんもめっちゃ感じよくて、待ってる間に着席下さいとお水だして下さり、すごく丁寧でした。

軽めにと思いきや、しっかりボリュームありました。笑

そして、今日こそ!と思っていたマッサージやさんへ行ってきました。

終わったら夜10時ぐらいになっていたのでトライシクルはGrabでチャーターして帰りました。

いよいよ明日、出発です。


翌日DAY9の投稿

前日DAY7の投稿

【広告】